ビールを美味そうに撮る企画
ということで、今年の夏の撮影テーマのひとつとして、ビールを美味そうに撮ろうじゃないかと、そんな企画で進めてみようと思う。
先日のクルマの引き取り場所としていたお店、「HANMER」にて整備士さんを待っている間、「撮影する」という建前というか名目というか言い訳というか…とにかくそんな自己肯定のもと、ビールを注文。
まだイメージが固まっていないので、手さぐり状態。なんとなく月夜に浮かぶ満月みたいになれば良いな、ぐらいには思っていたのだが…。
ただこの丸みのあるグラスだと、注いでも泡がたたないことが判明。知らなかった。ちょっと発見。
そして、なんだかんだでグラスも本来のモノより大きなモノを使わせてもらったことで、ビールの量が本来より多めに。スミマセンっ! たくさん呑んじまいました!
はい、そんなわけで今年の夏はちょっと究極の「美味そうなビールの写真」を目指して呑んだくれてみようかな。
もしかすると、酔えば酔うほど良い写真が、撮れるかもしれない。
目指せ、「神泡」越え!
追伸・昨日更新の記事が、なぜだか2日ほど前の場所にアップされてしまった。ちょっと記事の内容と順番が分かりにくくなってしまってすいません。「アファナシエフのベートーヴェン」のタイトルでフツーに更新しております。