高北謙一郎の「物語の種」

読み物としてお楽しみいただけるブログを目指して日々更新中。

花・室内撮影その3

昨日は午前中はずっと書き物に時間を費やしてしまったが、夕方以降、空きができたので花の撮影を。今回はバラを一輪のみ、花屋さんで購入。

 

うわっ、キザ野郎だな!

 

恥ずかしい!!

 

 

しかしイメージは最初からあったんで、あとは撮影していくのみ。

 

 

f:id:takatakakenn:20190715194423j:plain

アートフラワーシリーズ photo by takakita

 

イミテーションの花びらとか、よくフツ―に持ってるよね、わたし。

 

うん、ポートレートとかで使えるモノはけっこう持っているのだ。

 

 

 

 

f:id:takatakakenn:20190715194527j:plain

アートフラワーシリーズ photo by takakita

 

 

前回と同じく塩4キロも登場。これ、使った後についでに部屋ごと掃除機かけることになるから、なんとなく効率がいい。

 

 

f:id:takatakakenn:20190715194620j:plain

アートフラワーシリーズ photo by takakita

 

一面のニセモノの花びらにホンモノを一輪。これが今回の撮影でイチバン最初に想い描いた絵。

 

 

 

f:id:takatakakenn:20190715194712j:plain

アートフラワーシリーズ photo by takakita

 

最後は部屋の照明を消して懐中電灯を。

 

花びらと葉の部分にあたる光の位置を調整しつつ、三脚にセットしたカメラで撮影。

 

 

実はまだ、我が家にはドライアイスの用意がある。これ、そのうち使って撮影したいと思っているが、案外ムズカシそうでまだチャレンジできずにいる。次はそれかなぁ…。

 

ま、何はともあれ楽しい撮影だった。