高北謙一郎の「物語の種」

読み物としてお楽しみいただけるブログを目指して日々更新中。

どしゃ降り

いやはや、今日の関東地方はエラく激しい雨であった。そんなに降らなくたっていいじゃないかってぐらい降った。

 

というか、今もまだ降っている。どしゃ降りだ。こうも激しく降られてしまうと、晩ごはんの食材を買いに行くのが面倒になってくる。ふつうのスーパーでも、傘の預かりサービスとか、やってくれればいいのに。ふつうじゃないスーパーで傘の預かりサービスをやっているかどうかは知らないけど。

 

でも、入り口のところでお店のヒトが番号札とかくれて、それと引き換えに傘を預けられたら、スゲー楽だと思わないだろうか?

どっか、やってくれないかなぁ…。

 

買い物中の傘ほど邪魔なものはない。

 

いま、かさばるしって書こうと思ったけど、駄洒落みたいでヤダな、とか思いつつけっきょく書いてしまった。

 

うん、傘、かさばるのだよ。

 

で、けっきょくナンのハナシ?

 

そう、買い物に行くのが面倒くさくなって、部屋の冷蔵庫に何があるか物色中。こんなときこそ出前を、とか思うのだが、それはそれで出前のかたに申し訳なくて頼みづらい。私が出前の仕事をしていて、こんなどしゃ降りの日に注文されたら「ふざけんじゃねぇよ!」とか、ぜったい思うだろうから。

 

 

ときどきマンションとかの1階にレストランが入っている物件とかあるけど、あれ、そのまま外に出ることなくお店に入れたら最高だよね。防犯上の都合もあるだろうから、たぶん内部で繋がっていることはないだろうけど、そこがクリアできてたらホント助かるのだが…。

 

そういえば以前、引っ越しの際に色々と物件を探していたのだが、駅直結どころか、駅ナカに部屋がある、なんてマンションがあった。スゴくないかそれ、なんて思いつつその時は選択から漏れてしまったが、今にして思うに、アリだったかもしれない。駅員さんとか、そこに住んでるんだろうか? 終電を逃した酔っぱらいとかに貸し出せば、けっこう稼げたかも…。

 

で、けっきょくナンのハナシ?

 

 

買い物に行くのが面倒くさいというハナシ。

 

 

雨、やまないかなぁ…。