高北謙一郎の「物語の種」

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料理撮影その2

さて、本日は高崎市での料理撮影第2弾であった。

 

といっても、別に普段の料理撮影と変わらないんで、特筆すべきはやっぱりその遠さばかりなのだが…

 

いやはや、遠いなぁ、ホント…

 

 

なんか、宇都宮に撮影に出掛けてたころより遠く感じる…

 

 

駅からお店までが遠いからかなぁ…

 

今日は2店舗だったんだけど、1店舗目なんて駅から片道20分以上歩いた。大宮から行くとひとつ手前の倉賀野駅ってところで降りたんだが、観光地でもある高崎市とはまったく違う。なにしろ真っすぐの道がない。直線距離ならそこまで遠くない場所も、くねくね曲がりくねってなかなか着かない。

挙げ句、せっかく曇ってた空もその時は晴れ上がり…

 

あぁ、思い出したらまたくたびれた。

 

 

2店舗は高崎駅に移動してからの徒歩10分ぐらいの場所。駅に到着してから1時間以上の余裕があったんで、ゆったり休憩。それでも歩くとすぐ疲れたけど…カメラ機材、重たい…

 

とはいえ、なんだかんだで今日も撮影終了。

 

先日と違って帰宅ラッシュに巻き込まれる心配もなさそうなんで、ちんたら快速で帰宅。

 

ホントは帰りの電車で駅弁を食べようと思っていたのだが、2店舗目で膨大な量のチーズナンをいただいちまったんでもう入りません。

 

 

もうすぐ我が家に到着。

 

さて、明日は熊谷での料理撮影だ。

 

熊谷だって充分に遠いのだが、比較の問題ですごく気分的にラク。午後からだし、明日の午前中はノンビリ過ごします。

 

それでは皆さま、お疲れさまでした!