高北謙一郎の「物語の種」

読み物としてお楽しみいただけるブログを目指して日々更新中。

怠惰な1日

先に言っておくが、現在の私は深夜帯にお仕事を入れている。よって、決してふらふらと遊び歩いているわけではない。

が、昼間にボーっとしていると、なんだか何もしていないような気がしてくる。

 

昼間のスタジオでのお仕事が、完全にストップしてしまっている。ブライダル撮影も、料理撮影も、そして今月に入れておいた入学式の撮影も、すべてキャンセルだ。困ったもんだ。申請したら30万もらえるんじゃないかと、ちょっとホンキで考えたりもする。

 

深夜帯のお仕事があるから難しいのだろうか…

 

 

ま、それはともかくとして。

 

今日はひたすら寝た。

朝方うちに帰ってから、ほとんどすっと寝てた。

 

そんなに疲れが溜まっている感じではないのだが、さくらの季節は何だかんだと日中も撮影に出掛けていたので、たぶんまとまった睡眠を体が求めたのだろう。

 

そんなわけで、今もベッドでゴロゴロしながらこの文章を書いている。

 

という文章は可愛らしい女性が打つから魅力的なのであって、私が打ったからといって誰にも何も響かないだろうが…

 

ところで、私はホームページやインスタグラム等では女性の写真しか載せていない。別に男性を撮影していないわけではなく、むしろお客さんの数では男性の方が多いくらいだったりもする。

 

以前、どこかで「若い女性ばかりではなくしわくちゃのおじいちゃんとか男の人とか、色々と載せるべきだ。その方が仕事につながる」なんて文章を読んだ気がする。私個人に向けたものではなく、ホームページやインスタグラムに若い女性の写真しか載せていないフォトスタジオ全般に向けての文章だったように記憶している。

 

確かにそうだよね、と思う部分もある。

しかし、別にそうとも限らない。

とも思ったりもする。

 

現に男性のお客さんの方が多いのだし…

 

 

要はサンプルカットとして必要な人にお見せできれば良いのだと思う。

 

ま、そもそも私のスタジオは撮影会とかでも使ってもらいたいんで、女性モデルさんがたくさん載っていた方が良いのだ。

 

とはいえそうやって載せていても、ご利用いただいたカメラマンさんが女性だったりもするのだが…

 

 

結論。

 

けっきょく何を載せたらかといって、たいした違いはありません。

 

 

…寝ぼけながら書いてるから自分でも何を言ってるのかよく分からない…

 

何はともあれ、もうすこし寝たらお風呂にでも入ってきます。

 

という文章も、やはり可愛らしい女性が打つから魅力的なことは充分に理解している。

 

そんな感じ。脈絡がなくてスイマセン。

 

それでは皆さま、お疲れさまでした!