高北謙一郎の「物語の種」

読み物としてお楽しみいただけるブログを目指して日々更新中。

フォトブック

今日は午後からフォトブックの作成に追われていた。

 

出張撮影や結婚式の二次会の撮影に入った時、オススメできるサンプルを持っていなかったからだ。プロフィール写真とかだとあまり求められることは少ないが、二次会ならあってもいいと思っている。おそらく本番の挙式や披露宴では大掛かりなフォトブックを注文しているだろうから、二次会ではもう少しカジュアルで安価なモノを用意したい。なにしろ、わざわざ二次会にカメラマンを呼んでくれるお客さんなんだから、フォトブックは選択肢としてアリなんじゃないかなぁ、と・・・。

 

フォトブックは少ないカット数ならそれほど作るのは難しくないのだが、100カットを超えてくるとなかなかチョイスが大変になってくる。上手く配置していかないと最後の最後で写真が入りきらなくなってしまったり逆に足りなくなってしまったり・・・規定のページ数があると、そこに収めなければならないからね。

 

やれやれ、くたびれた。

 

 

そうそう、突如として話題を変えてしまって申し訳ないが、今日ツイッターにて何人かのフリーランスのモデルさんにメッセージを送ってみた。

私のスタジオとしてはモデルさんと提携することはしない。とはいえホームページを覗いて撮影してみようかなと思ってくれたカメラマンさんが、「え、モデルさん自分で探すのかよ?」となってしまうのは申し訳ない。

フリーランスのモデルさんをホームページ上でご紹介できるならお仕事を探しているモデルさんにもメリットがあるし、私としてもありがたいのだ。

完全にアポなし(というかそもそも最初の最初は誰がどうやってもアポなしにならざるを得ないが)でダイレクトメッセージを送らせていただいたので、おそらく何人かのかたはそうとう不審に思いることだろう。スミマセン。

それでもそんななか、返信してくれたモデルさんもいた。

ちょっとウレシイ。

細かいやり取りはまだ出来ていないが、ぜひご紹介できたらいいなと思う。

一応ここでキチンと言っておきたいと思う。

 

私は、不審者ではない!!