高北謙一郎の「物語の種」

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クロアチア旅行記 その7

ドブロブニクに到着した翌日、朝から旧市街へ。街を取り囲む城壁の上は、2時間ほどで1周できるのですが、街全体を見渡すことができる絶景スポットの連続です。正直、とてもじゃないけど2時間じゃ足りません。しょっちゅう立ち止まって撮影してました。

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城壁からの眺め

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旧市街内にも宿泊施設があり、おそらくゲストの方たちが食事を楽しんでいる。

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途中にはこんな休憩場所も。

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城壁の上から真下にいる人たちを。

城壁を巡った後は、いったんホテルに戻って休憩。旧市街とホテルとの距離は歩いても10分程度なので、気楽に出たり入ったりを繰り返せるのがありがたい。


ホテルで軽めの昼食を摂り、プライベートビーチで再び溺れ、プールではゆったり泳ぎ(泳げないわけではないんです)、部屋でノンビリ休憩した後、再び外出。今度はケーブルカーに乗ってスルジ山に登り、高所から街並みを眺めてみました。

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ケーブルカー乗り場からの眺め

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ケーブルカーに乗ってスルジ山に

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スルジ山をおりた頃にはすっかり夜

山からの眺望を満喫した私たちは、その後またしても夜の街を歩き、オルハンというレストランでシーフードをたらふく食べました。
こうしてドブロブニクの2日目の夜も更けていきます。