高北謙一郎の「物語の種」

読み物としてお楽しみいただけるブログを目指して日々更新中。

改めて、民家園について

 

さて、昨日のブログでもお伝えしていたが、浦和にある民家園についてだ。


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昨日はとても天気がよく、どこかで撮影がしたいと思っていた。モデルさんを呼べればほかの場所を考えていたのだが、さすがに突発的だったので、無理せず地元のロケハンに切り替えた。

 


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秋晴れの午後は、撮影というよりは散歩に最適。

カメラ機材を抱えて歩き回っても汗だくにならなくて大丈夫。快適。

 

とはいえ、当然のことながら輝度差がスゴイ。

白飛びするか黒潰れするか、割りきって撮影にのぞむ。

 


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とかいいながら、民家園は竹やぶとかもあって、それがちょうどよく強い陽射しを遮ってくれる。

 


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そしてやっぱりね、障子がいい味を出してくれる。

撮影していて単純に楽しかった。

 


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この手の雰囲気のある小物もあった。

 


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施設の外になるが、廃墟感のある建物も。

 


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実際、撮りやすくていい場所だ。もう少しさいたま市も頑張ってPRした方がいいのではないか。

とりあえず、仕事とは関係ナシでモデルさんを呼んできても大丈夫だと思う。

 

そのうちホントに撮影するかも。

 

とりあえず、色々と収穫のあるロケハンとなった。

今後、何かで役立てたいと思う。

 

そんな感じ。

 

それでは皆さま、お疲れさまでした!