高北謙一郎の「物語の種」

読み物としてお楽しみいただけるブログを目指して日々更新中。

車が壊れた

オモチャの車ではない。私の乗っている本物の車が壊れたのだ。先日のblogでも書いたのだが、私は普段、長時間のドライブをしない。使ってもせいぜい10分かそこいら。

 

そんな私の乗っている車が壊れたのだ。

 

 

 

アイドリングが安定しない。車を走らせていても、信号などで止まるとブルンブルン唸りだし、エンジンが切れる。あるいはなんとかそこは踏みとどまっても、信号が青になってから加速してくれない。アクセルべた踏みで時速30キロ。うぉーーーって叫びながら三輪車を走らせているのと同じようなものだ。なかなか恥ずかしい。というか、正直いつ止まるか気が気じゃない。実際、角を曲がったりで減速したりすると、そのまま止まる。

 

 

 

そんなこんなで、修理に出すことになった。

 

現在、入院中。

 

たいして乗らないとはいえ、無ければないで不便だったりもする。まぁ、ここで不便と思わないならそもそも要らないし。

 

 

どうでもいいが、さっき貼りつけた画像、「フィアット公認」ってなんだ? 

すげーオモチャもあったもんだ。

 

あ、別に私の車がフィアットなわけではない。フィアットは好きだけど、それこそ10分かそこいらしか乗らないのでは勿体ない。

 

まぁ、それはともかくとして、今年の2月に車検を終えたばかりだ。あまり大がかりな修理にならないことを祈るばかりである。

 

もしあまりに高額だったら…えっと…フィアット公認の…